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ネムイ(´・ωゞ)

運動をするようになってから、夜すぐに眠くなる。

お子ちゃまです(汗

ブログはもう少し早く更新するかな。

毎日朝までサイト作成してた頃が懐かしい・・・(‘-‘*)フフ

先日、NHK教育でマイルス・デイヴィスの特集をやっていたので、

何気なく見てたら、結構良かった。

アルバムは、何枚か持ってますが、

「ビッチェズ・ブリュー」は、ファンクっぽくて(一般にはフュージョンらしいが)

めちゃめちゃかっこよかった。

どストライクです。



発表は1970年。

60年代から70年代は、音楽が革命的な進化を遂げた時代でした。

ビートルズ、クイーン、アース・ウィンド&ファイアー、フリー、アレア、、、

とにかく素晴らしいバンドが目白押しでしたからね・・。

もう、あんな時代は来ないでしょう。

実際、80年代以降は、音楽的にはほとんど進化してません。

やりつくしてしまってますからねぇ。

最近は、洋楽も今ひとつ元気ないし・・。

そんなわけで、いまだに聴いていいなぁと思うのは、60~70年代の音楽です。



「ビッチェズ・ブリュー」

世紀の問題作といわれながら、ジャズ系のラジオ局よりもアンダーグラウンドなロック系ラジオ局でオンエアされ、売上げを急上昇させた『ビッチェズ・ブリュー』は、当時マイルス初のゴールド・ディスクを獲得した。間もなくマイルス・バンドのツアー先には、ロック系の大きな会場が加わることとなる。この賛否両論の波はファンを2つにわけ、無数の若いファンがマイルスに付くようになった。20世紀を代表する革新的名作。





「カインド・オブ・ブルー」

累計売上げが全世界で1000万枚を超える!もはや20世紀を代表する1枚となった、モンスター・アルバム「カインド・オブ・ブルー」も初回仕様限定にて日本では初のデジパック仕様にて登場。このアルバムだけで一冊の本が出るくらいの逸話に包まれ、マイルス、コルトレーン、エヴァンスという3人のジャズ・ジャイアンツを擁したメンバーによる、まさに神がかり的な歴史的瞬間を捉えた音楽の記録。