スティーヴィー・ワンダーの昔のアルバムを探してたが、

残念ながら初期のアルバムは、CD化されてないのもあるようです。

ということで、全部を揃えるのは無理っぽい。。

実は１１歳でデビューしてたことを知ってちょっとびっくり。

やっぱり天才だったなんだね。

若い頃の声は、ちょっとジャクソン５の頃のマイケルっぽい。

子供の頃はマイケルのほうが好きだけど、

声変わりした後はスティーヴィーのほうが、パワフルで味があっていい。

80年代以降も名曲をたくさん出してますが、

ソウルフルで独自性を感じるのは60～70年代。

「インナーヴィジョンズ」は、特にお気に入り。

集められる範囲でいくつかＣＤゲットしてみます♪

♪For Once In My Life

68年の躍動感のあるスティーヴィー。

この歌すごすぎじゃないか・・。体全体でソウル。

「神」を感じた。

「インナーヴィジョンズ/スティーヴィー・ワンダー」

グラミーの最優秀アルバム賞。

アース、ウィンド＆ファイアーにはまってた頃に買ったアルバム。

ファンク色がかなり強いが、

転調、変拍子ありと音楽的にすごいテンション。

多分、100年後聴いても新鮮に聴けるはず。

ぼく自身このアルバムは、何度聴いても飽きない。

・・ただ気が抜けなくて、ちょっと疲れるけど(;^_^A ｱｾｱｾ･･･

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やっぱりここはずば抜けてすごいです。